【アイマス】桃子とありすのAIのべりすと





1: ふたばP 22/06/07(火)21:45:33No.936150643

日本アイドルプロレスグランプリ。今宵は大手アイドル事務所2社から代表して2人のジュニアアイドルが本日リングに上がる。
「346プロから来ました。橘ありすです。よろしくお願いします。」
リボンを揺らしながら礼儀正しくありすはペコリとお辞儀をする。
「765プロ所属周防桃子。悪いけど、桃子手加減しないから。」
高飛車な態度の桃子。両者が睨み合う中、開戦を告げるゴングの音が鳴り響いた。試合は一方的だった。試合開始直後、桃子は得意の空中殺法で一気に攻め込んだ。ありすも負けじと食らいつくが、桃子のスピードについていけず一方的に攻撃を受ける展開が続く。
「ほらほらどうしたの?もうバテたの?」
挑発する桃子に対し、ありすが叫ぶ。
「くっ……!まだまだぁ!」
桃子の攻撃に耐えながらありすは反撃の機会を伺う。
(チャンスは一度きり……。)


2: ふたばP 122/06/07(火)21:47:21No.936151301

そしてついにその時が訪れた。ありすは桃子に向かって突進すると、その勢いのままタックルを仕掛ける。不意をつかれた桃子はそのまま押し倒される形となりマットに転がった。すかさずマウントポジションを取ったありすだったが、次の瞬間には逆に押し返され立場が逆転してしまった。今度は桃子が上になり容赦なく殴りつける。
「ぐぅッ……!!」
苦悶の声を上げるありすだがなんとか堪えて立ち上がろうとする。しかし桃子は逃さない。そのまま馬乗りになってありすの顔面を何度も殴打しダウンを奪った。カウントが進む中、ありすは必死に立ち上がろうとするがその度に桃子に殴られ再びダウンしてしまう。結局10カウントで決着がついたものの、この一戦で顔や腕など全身にダメージを受けてしまった。試合が終わるとすぐにセコンドについたプロデューサーが駆け寄る。
「大丈夫か!?しっかりしろ!!」
「……えぇ、平気です。これくらいなんともありませんよ。」


3: ふたばP 222/06/07(火)21:48:07No.936151602

そう言ってありすは立ち上がるが明らかにダメージが残っている様子だ。そんなありすの様子を見て観客達からはブーイングが巻き起こるが、そんなものはお構いなしにレフェリー役を務めていた男性アナウンサーがマイクを手に取る。
「さあ、第1回戦はこれにて終了!!勝者は765プロ所属の周防桃子選手です!!」
アナウンサーの勝利宣言と共に会場からは拍手喝采が巻き起こり、それに混じって罵声も飛んでくる。そんな状況にありすは悔しさを滲ませる表情を浮かべていた。
「ありすちゃん……」
その様子を見ていた亜美は心配そうな面持ちを浮かべている。一方その頃控室では、プロデューサーとありすが先程の試合で受けたダメージの治療を行っていた。治療と言ってもただ傷口を消毒して包帯を巻き直すだけだが、それでも多少なり痛みを和らげることはできるだろう。
「痛むかい?」
プロデューサーの問い掛けに小さく首を横に振るありす。しかし彼女の表情は依然として暗いままである。
「やっぱり、私じゃダメなのかな……」
ぽつりと呟くようにありすが言うと、プロデューサーは静かに口を開いた。


4: ふたばP 322/06/07(火)21:49:18No.936152062

「……ありす。君はまだ小学生なんだ。いくら才能があるとは言え、いきなりこんな大きな舞台に立たされたら誰だって不安になるさ。俺も同じだよ。」
プロデューサーの言葉を聞いてありすは黙って俯いている。
「でもね、だからこそ君は強いんだと思う。周りの期待に応えようと努力してきたからこそ、今こうしてリングに立つことができたんじゃないかな?」
「……はい。」
「なら自信を持ちなさい。今の君の実力は決して他の子達に劣っているわけじゃないはずだ。だからもっと自分に誇りを持っていいんだよ。」
優しく語りかけるプロデューサーの言葉を聞き、ありすの目に涙が浮かぶ。
「ありがとうございます……少し気が楽になったような気がします。」
「そうか、それなら良かったよ。」
安堵した様子のプロデューサー。ふと時計を見ると時刻は午後5時を指しており、そろそろ迎えが来る頃合いだった。
「よし、もうすぐ時間だし行こうか。」
2人は身支度を整えて会場へと向かう。会場へ着くとすでに入場式の準備が行われており、観客席には多くのファン達が詰めかけていた。


5: ふたばP 522/06/07(火)21:50:18No.936152435

いよいよ始まるという実感が湧いてきたのか、緊張で心臓が激しく脈打つ。そんな中、プロデューサーはありすに歩み寄り小声で囁いた。
「大丈夫。落ち着いて自分のペースでやればきっと上手くいくさ。」
「はい、わかりました。頑張ります。」
ありすは笑顔を作り、ステージへと歩いていった。その背中を見送りながら、プロデューサーはありすの勝利を心の中で祈っていた。そして迎えた試合開始の時間。まず最初に登場したのは765プロの天海春香だった。彼女は普段通りの明るい笑みを振り撒きながら元気よく挨拶をする。
「こんばんはー!今日はよろしくお願いしまーす!」
そんな彼女に対して観客達は歓声を上げる。次に出てきたのは765プロのライバル事務所、346プロ所属の森久保乃々であった。彼女は恥ずかしがり屋な性格で人前に出たりするのを苦手としているが、アイドルとしての才能は確かにある。だがやはり極度のあがり症であるためか、観客達の前に立った途端にガチガチになってしまい、まるでロボットのようにぎこちない動きになっていた。そんな彼女の姿を見た会場からは笑い声が飛び交う。


6: ふたばP 722/06/07(火)21:50:58No.936152709

「あれ?なんか私の時より盛り上がってる……?」
その様子を見ながら亜美は不満げな表情を浮かべている。
「そりゃあ2人とも可愛いもん。亜美達だって負けてないし!」
真美がフォローするように言った直後、亜美の目付きが変わる。どうやら完全にスイッチが入ったようだ。
「そうだよね!うん!亜美達の方が断然カワイイし!見てて兄ちゃん!」
「ああ、行ってこい。」
やる気満々といった感じの亜美をプロデューサーは微笑ましく見つめていた。そしてついに第1試合の選手がリングに姿を現す。
765プロ所属の星井美希、16歳。天才的な運動神経を持つ少女で、ダンスレッスンや体力作りを欠かさず行っている。また歌も非常に上手であり、彼女の歌声は多くの人を魅了している。そんな彼女が今リングの上で対戦相手と対峙していた。
「あなたがミキの新しいライバルさん?」
美希がそう尋ねると、ありすは無言でこくりと首肯する。


7: ふたばP 822/06/07(火)21:51:36No.936153011

ナニコレ


8: ふたばP 922/06/07(火)21:52:45No.936153531

「へぇ~、そうなんだ。でも大丈夫かなぁ、こんな小さな子が相手だなんて思わなかったよ。」
挑発するような言葉を投げかける美希だが、ありすは特に動じることなく冷静な態度を保っている。
「ご心配には及びません。私も全力で戦うつもりですので。」
「あはっ、随分生意気なことを言うね。」
「お気に障りましたでしょうか。」
「全然。むしろ気に入ったかも。」
「それは光栄です。」
「じゃあ始めようか。あなたの実力、見せてもらうね。」
「ええ、お手柔らかにお願いします。」
両者が構えるとレフェリー役の男性が試合開始を告げる。するとすぐに美希は勢いよく駆け出し、ありすに掴みかかった。しかしありすはそれを軽くかわすと、すかさず彼女の足にローキックを叩き込む。不意打ち気味の攻撃に怯む美希だったがすぐに体勢を立て直すと、今度はありすに向かってパンチを放った。しかしそれもあっさりと避けられてしまい、逆にカウンターを受けてしまう。その後も激しい攻防が繰り広げられたが、終始ありすが優勢な展開が続いた。


9: ふたばP 1022/06/07(火)21:53:22No.936153758

「くぅ……強いね……」
息を切らせながら呟く美希に対し、ありすは涼しい顔で立っている。
「これで終わりですか?」
「まさか。まだこれからだよ。」
そう言うと美希は呼吸を整え、再び攻撃を仕掛けていく。だが先程までとは打って変わってありすの動きは俊敏なものとなっており、その動きに対応できないまま一方的に攻撃を受ける形となっていた。
「ん……これはちょっとヤバいかも。」
焦りの色を浮かべる美希。そんな彼女を嘲笑うかの如く、ありすは容赦無くラッシュを仕掛け続ける。
「はあっ!!」
最後に渾身の一撃を放つとありすは一旦距離を取った。一方その頃、観客席では真と伊織がそれぞれの思いを胸に秘めながら試合の行方を見守ろうとしていた。


10: ふたばP 1122/06/07(火)21:53:34No.936153831

なんなのなの…


11: ふたばP 222/06/07(火)21:53:56No.936153976

「凄い……あんな小さい子なのに、ボクよりずっと強そうだ……!」
真が感嘆の声を上げると、隣にいた伊織は不機嫌そうな表情を見せる。
「ふん、何言ってんの。あの子はまだ子供なんだから、そんなに簡単に勝てるわけないじゃん。」
「そうかもしれないけど、それでもやっぱりすごいと思うよ。」
「まあ確かに、見た目とは裏腹にやる奴だとは思うわ。だけどまだまだ甘い。」
「どうしてそう言い切れるの?」
「だってあいつ、本気出してないもん。」
「え?それってどういうこと?」
「さっきから見てればわかるでしょ。あいつは相手の攻撃をわざと受け続けてダメージを最小限に抑えつつ反撃の機会を狙ってたのよ。」


12: ふたばP 1322/06/07(火)21:54:31No.936154210

「そっか、だからさっきまでは防戦一方でなかなか攻めなかったんだ。」
「そういうこと。まったく、舐めた真似してくれるじゃない。この伊織ちゃんを差し置いて他の女に負けるようなことがあったら承知しないんだから!」
「大丈夫さ。きっと勝つよ。」
闘志を燃やしている伊織に対して真は優しく語りかけた。
「当然でしょ!ほら、早く応援してやんなさい!」
そう促されると真は立ち上がり、ありすを応援するために声を張り上げる。そんな彼の姿を見ていた亜美は思わず吹き出してしまう。
「ぷふっ!兄ちゃん必死すぎ!どんだけありすっちのこと好きなんだよ!」
「う、うるさいな!いいじゃないか別に!」
「はいはーい、落ち着いてくださいねー!」
真美が笑いながら宥めると、亜美は小さくため息をつく。


13: ふたばP 1422/06/07(火)21:55:11No.936154480

「やれやれ、兄ちゃんは相変わらずだねぇ。」
「亜美だって人のことは言えないんじゃないか?」
「え?なんのことだろー?」
「もう、2人とも喧嘩しちゃダメだよ?」
「ごめんごめ~ん。」
「ごめんご。」
「亜美ちゃんは謝らなくて良いの?」
「え?あ、ごめんなさーい。」
「はい、よくできました」
双子達のやりとりを見ていたプロデューサーは楽しげに笑っている。そしてリング上ではいよいよ決着の時を迎えようとしていた。
「これでトドメなの。」
美希が繰り出してきた拳をかわして懐に入ると、ありすはそのまま強烈な肘打ちを腹部に叩き込んだ。
「がはっ……!?」


14: ふたばP 1522/06/07(火)21:55:43No.936154684

その一撃によって美希は意識を失い、そのまま倒れ込んでしまった。レフェリーが駆け寄り、彼女の容態を確認する。どうやら気絶しているだけのようだ。
「勝者、橘ありす。」
レフェリーが宣言すると会場中が大きな拍手に包まれるのだった。そんな中、真と伊織はそれぞれ違った思いを抱いていた。
(すごい、本当に勝った。あの子、見かけによらず強いんだ……)
真は驚きつつも素直に称賛を送り、一方の伊織は悔しげな表情を浮かべていた。
「ちぇ~、結局ありすっちの一人勝ちかぁ。つまんねーの。」
「でも良かったじゃないか。みんな無事で済んで。」


15: ふたばP 1622/06/07(火)21:56:34No.936154990

「まあそうなんだけどさー。」
不満そうにしている伊織を見て苦笑する真。するとそこへ、美希を抱えたありすが歩み寄ってきた。
「お疲れ様、よく頑張ったね。」
「ありがとうございます。ですが、まだまだ未熟な身であることに変わりはありません。今後はもっと精進するつもりなので、どうかこれからもよろしくお願いします。」
「うん、期待してるね。」
そう言うと真は微笑みながらありすの頭を撫でる。
「はい、頑張ります。」
ありすも嬉しそうに目を細めた。


16: ふたばP 1822/06/07(火)21:57:12No.93615522

AIのべりすとでありすと桃子のプロレスを書かせようと思ったらいつの間にか美希をノックアウトしてた


17: ふたばP 2122/06/07(火)21:59:17No.936156050

なんか話に脈絡ないところあるなと思ったらAIだったのか


18: ふたばP 1722/06/07(火)21:56:44No.936155044

現状最強桃子なの…?


19: ふたばP 2622/06/07(火)22:03:15No.936157593

桃子が凶暴すぎる…


20: ふたばP 522/06/07(火)22:02:11No.936157205

美希相手に終始優勢に戦えるありすを一方的に叩きのめす桃子つえー


21: ふたばP 2722/06/07(火)22:03:36No.936157728

AI変な夢みたいな話書くんだな…


22: ふたばP 2322/06/07(火)21:59:31No.936156122

途中出てきた春香と森久保はなんなの?


23: ふたばP 3822/06/07(火)22:10:33No.936160627

試合前に春香さんと森久保が会場を盛り上げてたんだろうな…


24: ふたばP 4322/06/07(火)22:17:07No.936163415+

北米版アイドルマスターとかいう懐かしいワード思い出した


25: ふたばP 4722/06/07(火)22:18:48No.936164118

一回戦でももあり…これは盛り上がりますな!
とおもっていたら一回戦が第一試合の前座にされた…
桃子が勝ったのになんの為にやらされたのこれ


26: ふたばP … 622/06/07(火)21:50:33No.936152531

スレ画の2人でなんかえ〇ちなスレかと思ったのに…!


27: ふたばP 2022/06/07(火)21:58:52No.936155875

そして負けた美希さんはなんか失恋ソングを歌ってるんだわ…



引用元:https://tsumanne.net/si/data/2022/06/07/8084476/







コメント一覧

    1 それからの名無しP:2022-06-11 01:24:23 ID:ZWFlMGEw
    色々つっこみたいけど、とりあえず最近のAIってすごいんだなって


    2 それからの名無しP:2022-06-11 01:55:37 ID:NGVmMWY4
    AIのべりすとが汚くない話書くのはじめて見た


    3 それからの名無しP:2022-06-11 02:21:28 ID:ZDJhN2Y1
    まず橘氏と桃子にプロレスをやらせるという時点で無茶ぶりのような


    4 それからの名無しP:2022-06-11 03:08:57 ID:NjdmODM0
    エライぜ!桃子


    5 それからの名無しP:2022-06-11 03:17:07 ID:MzgyNmU2
    >>2
    淫夢民が悪用してるだけで元は普通の小説書くためのサービスだよ!!


    6 それからの名無しP:2022-06-11 07:13:51 ID:MWYxNmUx
    ウリ狂MODが全てを狂わせただけなんだよなぁ


    7 それからの名無しP:2022-06-11 07:27:23 ID:YTc2ODNl
    シャニマスとノクチルのシナリオ学習させて書かせた動画がニコニコにあったね


    8 それからの名無しP:2022-06-11 08:54:04 ID:M2MyODk0
    桃子強すぎだろ


    9 それからの名無しP:2022-06-11 09:34:24 ID:MzM5YjA0
    ここにもうどん屋の女将さんになった静香がいるなんて


    10 それからの名無しP:2022-06-11 10:11:41 ID:NjVjZjcw
    ビルダー桃子だけど。


    11 それからの名無しP:2022-06-11 10:32:42 ID:MWIwNGY3
    ダウン中に追い討ちかけてる桃子めっちゃ笑う


    12 それからの名無しP:2022-06-11 13:20:11 ID:YjNlMDJj
    一回戦終わった後に第一試合始まってて草


    13 それからの名無しP:2022-06-11 15:03:11 ID:NTFiNjU0
    ガタイで分析しない……だと……?


    14 それからの名無しP:2022-06-11 16:25:58 ID:OTZjZjQx
    ノクチルのシナリオ書いてもらった動画はほんと笑った
    いつも某ビルダーでしかのべりすと君を知らない人も是非見てほしい


    15 それからの名無しP:2022-06-11 22:07:16 ID:YjNlNDY4
    何回やっても本筋から外れるし、想定していないアイドル(なぜか美希が多い)が頻繁に出てきて最初のキャラどっか行っちゃうしで途中で飽きてしまった


    16 それからの名無しP:2022-06-12 01:03:34 ID:ODc4NWY1
    美希多いのホントなんでなんだろうなw


    17 それからの名無しP:2022-06-12 08:14:57 ID:MmUxYjhm
    多分SS全体の母数が多い面子は出やすいんじゃないかな
    あと美希は口調が分かりやすいから一回引っ掛かるとそれも使って検索かけるから引っ張られやすい

    これはけっこうよく書けてるけど人物をポンポン増やしたうえで時系列やメイン人物が入違っちゃうのはAIのべりすとの弱点よね


    18 それからの名無しP:2022-06-14 19:13:12 ID:Yjk3MTgx
    まあ、書きたいこと書いてたら本筋からどんどんズレるのは普通の書き手にもあることではあるが…


※過度なキャラ・声優に関する暴言はやめて下さい。
最近コメント欄内での煽り合いが目立ちます。
煽りはスルーで仲良く語りましょう。
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